夢日記
地下への入り口
夜になると折りたたまれた獣の口のような門があがり、地下のライブハウスへ行く階段が通れるようになる
結局階段は降りたけどそこでなにもしてない
人の良さそうな知らない男子二人とおりた
確か開場を何人かで待っていた
一緒に日本史の勉強をがんばった卓球部の同級生がいた気がする
別の場所かな
繋げると何かが表示される装置をもっている
その店のものらしい
私はアルバイトかなんかか
多分あまりいい環境じゃないのか、潜り込んでいるのか、警戒している
次の客が来たとき、どさくさにまぎれて父親がさっと撤退した
私も出なければと思ってその装置を持ってかおいてか、急いで立ち上がり逃げる
背の低い東南系の女性が後ろから罵声を飛ばして追いかけてくる
小さな窓から出ないといけないが狭くて抜けられない。女性はずっと怒鳴っているけど途中で立ち止まっている。素直に狭くて通れないという。悪態はついてくるけどたぶん二度とくるな的なことをいって去っていった
そこをでると
自由に使っていい二千万のお金と(口座?)
花火大会と書かれたファイル
それを持って逃げろという
ここから好きだった子がでてくる
よく見えないけどその子の写真(かおはみえない)が何枚か。フェスかなんかでタオルを持っている写真とか
ここから狂った描写
多分「わたし」だったきがするけどうまく言えなくてわttttaaaashshshのように狂ったロボットとのようにしかはなせなくなる
好きだった子とは話も出来ず顔も見れなかった。ただ楽しそうな思い出の写真が何枚か出てきただけ