もう落ちたくない 何度でもどん底を見れる不思議な崖だ 崖と例えるのがおかしい気もしてくるけど それは落ちていく感覚にほかならない 蛹と蕾 無意識の結末を運命って呼びたい 蝶の予定は知りたくない 嬉しいって感じたい 私の名前の漢字もかけないくせに 君…
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